翠玉瓜塞肛大出血 老翁稱「古法自殺」 連絡先;ho_hadschi@ybb.ne.じぇーぴー
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生物無じゃん。
TOKIOには、リアルに人間とごきぶりしか生息していないようです。
あ、天井を駆け抜けるミッキーもいたか。
まあアレックにはどれも同じように見えますけどね。
たぶん、YUKIよりオレのほうが老けてる
恐るべし、TOKIOの街!
入り口はあっても出口はないのさ
アレックが感動しているのはほかでもない。
東京の、情報の早さである。
如才のない中京○レビなんかは、一週遅れは当たり前、下手すると一ヶ月ぐらい遅れて放送するという焦らしプレイを体験させてくれるが、東京ではそんなことはありえない。
さすがは、沢田研二が「優しい女が眠る街」と歌っただけのことはある!
ボラって美味いらしい
知らなかった。
あの、ただピョンピョンはねてるだけのいかにも頭悪そうな魚が真鯛なみのおいしさだなんて。
今からでも釣りに行って実際に食ってしまおうか。
しかし、ボラってどうやって釣ったらいいんだ?
釣りに関しては貪欲なヤリ○ンと言われるアレックですが、考えてみるとボラなんか狙ったことないんだよね。
たまーにつれることはあるんですが、そんなにかかるものじゃありません。
最後に釣ったときも、毛針でブルーギルと遊んでたら偶然釣れたと言う具合だし。
だいたい、ボラって岸近くにいないから釣りづらいよな。
比較的河口に近いところの、川の真ん中を群れで泳いでる。
と思ったら、じつはボラ釣りのポイントは海なんだとか。
川とか港湾・運河にいるボラはくさいし小さいので、食用には向いてないとのこと。なんだそりゃ。
ってことで、ボラは市場に流通してるものを食うべきだと思います。
・・異常!
あれは確かオレが高二のころだった。
八月の終わりごろだったと記憶している。
真っ黒い雲が一面に立ち込め、激しい雷を轟かせた。
さながら地獄のような様相が両三日続いた。
あの夏は、どういうわけかまったく雨が降らなかった。
全国的に水不足が続いた。
誰も彼も「何かがおかしい」と気付いていた。
ところが、その夏のおわり。
すべてを取り戻すかのように、猛烈な豪雨が襲ったのだ。
とはいっても初めは大した雨ではなかった。
もちろん大雨には違いない。
だが、「小学生の宿題みたいだな」などと冗談を言って笑うだけの余裕が、そのときはまだあったのだ。
その夜。
状況が変わった。
尋常でない轟音に、驚いて目を覚ますと、信じがたい光景が目に飛び込んできた。
窓ガラスがうねっているのだ。
先ほどの轟音の正体は、雷でもなんでもなかった。
あのとき、あまり強い風は吹いていなかったように思われる。
にもかかわらず、極端に激しい雨がぶつかって、窓ガラスが、冗談でなく、うねりながらガタガタと鳴いていた。
その地獄のような光景に、オレは思わず身震いしてしまった。
そうして、あまりに心配だったので、気がついたらテレビをつけていた。
ああ、日光川が溢れたのか。
しばらくして、消防車がやってきて避難を呼びかけていた。
とはいっても、家は川から遠かったので、オレたち一家は無視することにした。
どうせ、自分には関係のないこと。
どうせならもっとひどくやってくれねえかなあ。
臆病者ほど、風雨のますます強からんことを望み、結果として破滅を迎えるのだ。
案の定、我が家にも被害は出た。
微々たるものだったが、砂利が泥まみれになってしまった。
以上。
■あとがき
郷土資料館なんかにある年代記みたいな、空恐ろしい文章を目指して書いたのだけれど、いかんせん実際の被害が屁みたいなものだったから、まあこんなもんさ。
でもね、キミタチ。天災を甘く見ちゃダメだぞ☆
12個で500円という超破格にもかかわらず、トロッとしていてめちゃくちゃ美味い しかもでかい。
TOKYOにはそういうたこ焼き屋があるだろうか・・